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日野 賢二(Kenji Hino) ブラックミュージックを、SOUL、R&B、JAZZ、FUNKなどジャンルにとらわれずいろんな角度から表現するベーシスト。 世界的ジャズトランペッター日野皓正の次男として生まれる。1975年よりニューヨークに移住。9歳でトランペット、14歳でピアノ、ドラムを始め、高校はミュージック&アーツでジャズ・フュージョンを学ぶ。16歳でベースに転向、17歳の時ジャコ・パストリアスに師事し、1988年よりプロ活動を開始。以来、様々なミュージシャンと共演、アルバムのプロデュースも手がける。2003年5月ユニバーサルミュージックより『JINO
in WONDERLAND』でメジャーデビューし、その洗練されたスラップ・テクニックに注目が集まる。同年より、AIのライブツアーをサポート。バンドでのライブアレンジも手掛けている。また、2004年11月には本人自身のインディーズ・レーベル
“JINOJAM RECORDS”よりZEEBRAとのコラボレーションCD『GO FOR DA GOLD!!』発売 ●自己の活動:ライブは本人のバンド「JINO JAM」、本人以外は全員アメリカ人の 「ファミリーフェア」などで「Alfie」「Body
& Soul」「イクスピアリ」「Motion |
クライド・クライナー(RCA) |
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R-Uレディー(MCA/メカニック) JG's 日野元彦「アバナイトロプス」 日野皓正「スパーク」(ブルーノート) 「オン・ザ・ロード」(EMI) 「サークル」(EMI) インキュバス ファースト・ハウス ニュー・ハイプ・ジャズ スコット・ブラウン(ASHA) クリストファー・マックス&ザ・ニューミレニアム KAMIYA |
AI(CLAYON
BEATS)
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キヤノン ナイキ WNBA ニューヨーク・ソーダ その他多数 |
JINOプロダクションにてアーティストの作品製作やプロデュースを行っている
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